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知人に勧められ、東野圭吾の「容疑者xの献身」を
数ヶ月前に読みました。
物理学者の湯川学が事件を解決する推理小説です。
作者自身も工学部電気工学科を卒業しているだけあって
着眼点が天才物理学者ならでのものであり
普段読んでいる推理小説とはちょっと違った感覚です。
勧められて読み始めたものの、
最初はどこがそんなに面白いところなんだろうと
淡々と読んでいました。
半分を過ぎた頃から、え、この展開は…
最後には、こう来たか!と
少し後を引く小説でした。
後で知ったのですが、この作品で直木賞を受賞しています。
続いてこの湯川学が登場する「探偵ガりレオ」も
読みました。
こちらは短編で、やはり物理学者の知識を駆使して
事件の解決に当たるというものです。
短編なので、「容疑者x‥」を読んだ後では
少し物足りないような気がしましたが
物理知識のない私でも、すらすら読めるようにできています。
この「探偵ガリレオ」は10月から
福山雅治主演でドラマ化されるそうです。
原作ではない柴咲コウの役どころも
ドラマならではなので、少し楽しみにしています。